こんにちは! タケハラです。
今日はバッテリーの話を少しだけ、、、
バッテリーを交換するタイミングって ちょっと難しいですよね。
交換した後、もう少し大丈夫だったんじゃないか? なんて思うこともあれば、
粘りに粘って上がってしまった。 ってなことも。。。
これは あるお客様のバッテリーをチェックした結果レポートです。
- 充電量 100%
- 健全性 10%
充電量が100%だから交換しなくても大丈夫と思ったらいけません。
こういう状態なら交換しましょう!
これをお客様にどう説明するか? 調べていたらわかりやすい例を見つけました。
- 充電量とは 健康状態のこと。
- 健全性とは 寿命のこと。
適切な例ではないかもしれませんが、100歳のおじいちゃんが 「今日もすこぶる調子がいいのぉ」
みたいな感じ。
逆に
- 充電量 10%
- 健全性 100%
なら、20歳の若者がインフルエンザで熱があって歩くこともままならない状態。
日本人の平均寿命は男女ともに80歳代。
バッテリーは2~3年と思ってください。
暑い時と寒い時は バッテリーにとって過酷な時期です。
もうすぐ 大寒 1年で一番寒いときですね。
バッテリーの調子はいかがですか? いつでもお調べします。
バッテリーチェック は エコピット へどうぞ!